サラリーマン家族が田舎暮らしを始める、面白さよりも現実を伝えたいぶろぐ

田舎暮らしをする為に脱サラし、高知へ移住。現実を書き続ける事を主眼としている。

知らんうちに色んな皮が手に入る。

元々革が好きだった事もあり、そんな話を知り合う人に話をしていたら、ひょんな事でキツネの皮が手に入り、今現在 鹿、狸、狐の皮を鞣し中。

田舎って、欲しい物が何でも手に入る気がする。

もちろん都会の消費生活で必要なものは手に入らないけど、田舎での生産生活で生きていく為のものはいくらでも手に入る。

 

自分がどう生きていくか。

自分の情報をどう展開していくか。

 

ここはやはりキーポイントかな。

 

季節ごとの旬な食料は食べきれないほど手に入る。

肉は狩猟、魚は釣り、野菜は知り合ったおじいちゃんおばあちゃんから山盛り。

田舎は面白い。

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