サラリーマン家族が田舎暮らしを始める、面白さよりも現実を伝えたいぶろぐ

田舎暮らしをする為に脱サラし、高知へ移住。現実を書き続ける事を主眼としている。

建具が届く。

今日は建具が届いた。

ステンドグラスを入れたトイレのドアと、妻の部屋の引き戸。

f:id:sunsdad831:20190513231301j:image
f:id:sunsdad831:20190513231258j:image

 

薪ストーブのレンガも完成。

f:id:sunsdad831:20190513231324j:image

奥がストーブを置くところ、手前の細いスペースが薪を置くところ。

薪も薪ストーブの直の隣だと燃えることもあるらしく、レンガで仕切った。

 

明日、母屋の柱をサンダーで磨くため、パテで割れている柱の部分を補修していたのだが、玄関には燕の夫婦が行き来していた。

巣を作る計画をしているのかな。

玄関に作っても良いけど、地面に落ちる糞対策をしなくちゃ。

f:id:sunsdad831:20190513232034j:image

 

午後は道の駅の仕事。

東京のサラリーマンと違う、地域の人と話したり、スローな感じの雰囲気がとても気に入っている。

給料は安いけど、いつも自然体でいられる。

東京で営業課長をしてた頃が懐かしい。

本当にこんな生活で良いのかと思うくらいスローライフ

 

なんか改めて、田舎暮らしできて良かったなと思う。