サラリーマン家族が田舎暮らしを始める、面白さよりも現実を伝えたいぶろぐ

田舎暮らしをする為に脱サラし、高知へ移住。現実を書き続ける事を主眼としている。

1週間ぶりにリフォーム現場へ

男の隠れ家の基礎工事がほぼ終わっていた。

ボロボロで朽ち果てていた柱も補強されている。f:id:sunsdad831:20190329063818j:image

隠れ家の柱は、ほぼシロアリにやられていた。

地面との境はコンクリで補強。

柱は下から40cmくらいを切り取って代わりの木を埋め込み、ボルトでそのコンクリと繋ぐ。

シロアリ薬をべったり塗り込んでいた。

 

そして転入手続き。

市街化調整区域の家を買う場合、市だか県だかの審査が必要みたいで、時間がかかるので注意!

あやうく新年度から住所不定になるところでした。

4月の1日付けで住所不定という状況は、詳しい不具合は分からないけど家族にとって困るかなと心配になったので、焦りました。

 

転入手続きに合わせて、子供の児童手当の事、転校手続きの事、国保の事等色々な手続きがありました。

以前住んでたところでもらう転出届、身分証明書、シャチハタと母子手帳、児童手当の振込先が分かるキャッシュカードがあればスムーズ。

印鑑証明も合わせて登録するなら、実印も必要。

母子手帳は引っ越しの際にどこかの箱に入れてしまい、見つからないので困り中。。。

免許の住所の書き換えのために、住民票を出してもらいました。

おお。。。土佐の人間になれた。。。

 

帰ると息子がリクの躾の初日で1日缶詰で疲れ果てていた。

頑張ってたんだな。

良い経験してるな。

まだ妻は東京だし、私も手続きで追われているので、あと1日頑張ってくれ!

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